薪ラック
私は、キャンプでの焚火は、初ソロが初でした(ややこしい・・・汗)
焚火の楽しさを知った私は、ビギナーズキャンプでもLet's焚火ingのつもりで、薪を購入してましたが、イベントキャンプの洗礼を受けあっという間に時間が無くなりあえなく就寝(涙)
んで現在もその時の薪は大切に保管されている訳ですが、今日はその薪を置くラックをご紹介。
通常、薪ラックと言えば家に設置する大きな棚のイメージですが、キャンプ用にはそんな容量は必要無いので、私はマガジンラックとして売られているものを流用してみました(^O^)/
それはこちら↓
天然木使用。
購入したのは
コチラ
購入の決め手になったポイントがこちら↓
分割式で嵩張らないo(^-^)o
マガジンラックは、探すと色々あって、折りたたみ式の金属製にするか分割式の木製にするか迷いましたが、最終的に壊れたら薪にもなる木製にしてみました(^O^)
お値段は送料込み1,600円くらい(高い!?)
構造はいたってシンプルなんで自作も簡単にできそうですが、今回はポイントがあったのでネットでポチッっといきました^^
導入のきっかけは、ビギナーズキャンプで使えなかった薪を地面に置きっぱなしにしてた経験から、何かないかな・・・と妄想が始まったためです(^^ゞ
ただ、これ無くても困りません(笑)他の物で代用が可能ですし(´Д`)ソレヲイッチャ…
ワイルドじゃないだろ〜との声も聞こえて来そうですが、そこは自己満足の世界なので良いのですp(^^)q
んで実際に薪をのせてみるとこんな感じになります(。。)ウタセマキデス
イメージ通りで良い感じですo(^-^)o
ただこれ残念ながら一枚板でなく、使用目的も異なるので耐久性は期待できませんね(^^ゞ
壊れたらこれベースに自作しま〜す(´Д`)モウソウケイゾクチュウ
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